香木 仮銘「子の節」寸門陀羅(黄熟香) 0.65g

香木 仮銘「子の節」寸門陀羅(黄熟香) 0.65g

¥5,500 税込

送料についてはこちら

<仮銘 子の節(このよ) 寸門陀羅(黄熟香)について> 黄熟香にも様々なタイプが見られますが、中でも常温での香りが高く、加熱しても優しく柔和でありながら華やかに立つ、典型的な「黄熟の寸門陀羅」です。 一木の中に、赤く見える部分・黒い部分・薄茶色の部分などが交じり合っていますが、いずれの箇所も"匂いの筋"は共通しています。とても上品な、推奨できる黄熟香です。さるお祝いの席での使い初めを果たすため、仮銘は、次の証歌から採りました。 冷泉院へ筍奉らせ給とて詠ませ給ける―花山院御製 世中に 振る甲斐も無き 竹の子は 我が積む年を 奉也 返し―冷泉院御製 年経ぬる 竹の齢を返しても 子の節を長く 為さむとぞ思ふ (詞花和歌集) <香木の切り方(截香方法)について> 基本的に、左記写真「截香図」の形状の様に截香させていただいたものを、該当量分おわけさせていただきます。一木の中には相対的な品質が下~上までさまざまに混在していることが通常ですので、その一木全体の割合となるべく近くなるように部分を選ばせて頂きます。 短辺の長さは約3mm~8mm、長辺の長さはさまざま、厚さは約1mmです。截香図の場合、長辺に対して垂直方向に木目が通っております。木目に沿った方向であれば、カッターナイフなどで容易に、また、手でも割ることが可能です。 截香の形状に関して特別なご要望がおありになる場合には、恐れ入りますがご来店の上ご相談いただくか、メールでご注文下さいます様、お願い申し上げます。 <木所について> 木所の判定・分類は、家元・宗家自らが、歴代に継承される一定の規範に基づいて厳格に為されるもので、詳細は「極(きわめ)」に認められます。仮銘の栞に記載する木所は便宜上の分類であり、正式ではないことをご諒承下さい。なお、木所の後に( )がある場合は、香木自体の種類を記載しています。伽羅を羅国や真那賀、真南蛮に用いる例が増えており、区別するためと、佐曾羅・寸門陀羅は流派によって香木の種類が異なる場合があるためです。 <パッケージサイズ> 192mm×160mm×23mm(畳紙入) ※畳紙の大きさ及び色合いは、香木の種類や分量によって、異なりますことをご了承ください。