香木 仮銘「あから橘」佐曽羅(赤栴檀) 0.5g

香木 仮銘「あから橘」佐曽羅(赤栴檀) 0.5g

¥2,750 税込

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<仮銘「あから橘(あからたちばな)」佐曽羅(赤栴檀)について> 赤栴檀の例は歴史的な名香に見られますが、その香気はどこの国の白檀とも、他の壇木とも異なります。何という植物なのか、未だに明らかではなく、 実物を目にすることも稀です。志野流では「鼻休め」に用いられることがあり、御家流では、上質で品位あるものに限り佐曽羅に入れられます。軽やかな 辛・鹹味(しおはゆみ)が特徴です。仮銘は、以下の和歌から採りました。 月待ちて 家にはゆかむ 我が挿せるあから橘 影に見えつつ (粟田女王)(万葉集) <香木の切り方(截香方法)について> 基本的に、左記写真「截香図」の形状の様に截香させていただいたものを、該当量分おわけさせていただきます。一木の中には相対的な品質が下~上までさまざまに混在していることが通常ですので、その一木全体の割合となるべく近くなるように部分を選ばせて頂きます。 短辺の長さは約3mm~8mm、長辺の長さはさまざま、厚さは約1mmです。截香図の場合、長辺に対して垂直方向に木目が通っております。木目に沿った方向であれば、カッターナイフなどで容易に、また、手でも割ることが可能です。 截香の形状に関して特別なご要望がおありになる場合には、恐れ入りますがご来店の上ご相談いただくか、メールでご注文下さいます様、お願い申し上げます。 <木所について> 木所の判定・分類は、家元・宗家自らが、歴代に継承される一定の規範に基づいて厳格に為されるもので、詳細は「極(きわめ)」に認められます。仮銘の栞に記載する木所は便宜上の分類であり、正式ではないことをご諒承下さい。なお、木所の後に( )がある場合は、香木自体の種類を記載しています。伽羅を羅国や真那賀、真南蛮に用いる例が増えており、区別するためと、佐曾羅・寸門陀羅は流派によって香木の種類が異なる場合があるためです。 <パッケージサイズ> 192mm×160mm×23mm(畳紙入) ※畳紙の大きさ及び色合いは、香木の種類や分量によって、異なりますことをご了承ください。