香木 仮銘「秋風」佐曽羅(沈香) 0.62g

香木 仮銘「秋風」佐曽羅(沈香) 0.62g

¥5,500 税込

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<仮銘「秋風(あきかぜ)」佐曽羅(沈香)について> 沈水香木の放つ香気を味覚に伴う匂いの感覚に置き換えると「五味」となり、5種類の組み合わせで表現されますが、内容は更に複雑で千差万別ゆえ、木所の分類には「師説を受けよ」とされています。今回は、香気に特別な"何か" を感じさせる稀少な香木というわけでなく、多くの方々が聞き覚えのある(と思われる)、"いかにもインドネシア(ジャワ)産" と感じていただけるものを選んでみました。どこか懐かしさを覚えるところから、以下の和歌から仮銘を採りました。 秋風は むかしの人に あらねども吹きくる宵は あはれとぞ思ふ        (源 重之)(玉葉和歌集) ※「佐曽羅という木所に対する香雅堂の考え方」のページもよろしければ併せてご覧ください→http://www.kogado.co.jp/koboku/sasora.html <香木の切り方(截香方法)について> 基本的に、左記写真「截香図」の形状の様に截香させていただいたものを、該当量分おわけさせていただきます。一木の中には相対的な品質が下~上までさまざまに混在していることが通常ですので、その一木全体の割合となるべく近くなるように部分を選ばせて頂きます。 短辺の長さは約3mm~8mm、長辺の長さはさまざま、厚さは約1mmです。截香図の場合、長辺に対して垂直方向に木目が通っております。木目に沿った方向であれば、カッターナイフなどで容易に、また、手でも割ることが可能です。 截香の形状に関して特別なご要望がおありになる場合には、恐れ入りますがご来店の上ご相談いただくか、メールでご注文下さいます様、お願い申し上げます。 <木所について> 木所の判定・分類は、家元・宗家自らが、歴代に継承される一定の規範に基づいて厳格に為されるもので、詳細は「極(きわめ)」に認められます。仮銘の栞に記載する木所は便宜上の分類であり、正式ではないことをご諒承下さい。なお、木所の後に( )がある場合は、香木自体の種類を記載しています。伽羅を羅国や真那賀、真南蛮に用いる例が増えており、区別するためと、佐曾羅・寸門陀羅は流派によって香木の種類が異なる場合があるためです。 <パッケージサイズ> 192mm×160mm×23mm(畳紙入) ※畳紙の大きさ及び色合いは、香木の種類や分量によって、異なりますことをご了承ください。