香木 仮銘「花のあたり」真南蛮(沈香) 0.33g

香木 仮銘「花のあたり」真南蛮(沈香) 0.33g

¥5,500 税込

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<仮銘「花のあたり(はなのあたり)」 真南蛮(沈香)について> 他の推奨香木と同様に数十年前に渡来したと思われるもので、近年(15~20年前)の香木には具わらない風格を感じさせる真南蛮を紹介させていただきます。 樹脂化が十分でなかった中心部は朽ちて空洞化しており、樹脂化して残っている部分との境目は厳密には香木と呼べないかも知れませんが、加熱しますと、朽ちているのに真南蛮らしさを感じさせます。截香してお分けする際に、そのような部分が少し混じる可能性がございますが、ぜひ本体から削り落として、単独で加熱してお愉しみいただければと思います。仮銘・証歌は、以下の通りです。 風薫る花のあたりに来てみれば雲もまがはずみ吉野の山 (二條院讃岐)(新千載和歌集) ※「真南蛮という木所に対する香雅堂の考え方」のページもよろしければ併せてご覧ください→http://www.kogado.co.jp/koboku/manaban.html <香木の切り方(截香方法)について> 基本的に、左記写真「截香図」の形状の様に截香させていただいたものを、該当量分おわけさせていただきます。一木の中には相対的な品質が下~上までさまざまに混在していることが通常ですので、その一木全体の割合となるべく近くなるように部分を選ばせて頂きます。 短辺の長さは約3mm~8mm、長辺の長さはさまざま、厚さは約1mmです。截香図の場合、長辺に対して垂直方向に木目が通っております。木目に沿った方向であれば、カッターナイフなどで容易に、また、手でも割ることが可能です。 截香の形状に関して特別なご要望がおありになる場合には、恐れ入りますがご来店の上ご相談いただくか、メールでご注文下さいます様、お願い申し上げます。 <木所について> 木所の判定・分類は、家元・宗家自らが、歴代に継承される一定の規範に基づいて厳格に為されるもので、詳細は「極(きわめ)」に認められます。仮銘の栞に記載する木所は便宜上の分類であり、正式ではないことをご諒承下さい。なお、木所の後に( )がある場合は、香木自体の種類を記載しています。伽羅を羅国や真那賀、真南蛮に用いる例が増えており、区別するためと、佐曾羅・寸門陀羅は流派によって香木の種類が異なる場合があるためです。 <パッケージサイズ> 192mm×160mm×23mm(畳紙入) ※畳紙の大きさ及び色合いは、香木の種類や分量によって、異なりますことをご了承ください。